2023年06月29日 (木) | 編集 |
2020年07月31日 (金) | 編集 |


お久しぶりです!(^^;
ふくは現在
プロジンク⇒トレシーバー⇒レベミル⇒ランタスと4種類目のインスリンを使ってます。
プロジンクは5月に購入以降、コロナの影響で輸入できなくなったらしいです。
思うように血糖値が下がらないので、先生と相談のうえ
ふくに合うインスリンが他にあるか試しています。
トレシーバー、レベミル、ランタスは人用です。
トレシーバーはあまり効きませんでした
レベミル、ランタスは同じくらい、現在はランタス投与中。
少し前から後ろ足に歩行障害、両後肢のかかと(足根部)を地面につける歩行で
ネコ本来は出ないドンドンの足音が。
食卓の椅子にも跳びのれません。
トイレも砂までお尻を下げ💩は汚れがつきそう
尿の時間もかなり長くなってます。
弱った後ろ足でささえてるのでトイレから出た後はすぐに横になってます。
目もほとんど見えず、時々目の前の物に鼻先がぶつかりそうになって
ビクッとする事も。でも家の中は大丈夫。

食べる、トイレ以外は横になってますが、最近は珪藻土マットがお気に入りのようです。
食欲はあり体重はこの数ヶ月7㎏前後を維持してます。
無理をせずもう少し体重を減らしたほうがいいのだけど
療法食のみは難しいので少量混ぜながら与えてます。
多飲多尿は少し改善!脱水症状もありません。
ふくはもうすぐ15歳です(^^)♪
まるの近況はまた後日に。
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「ふたりの背中」にコメント下さった皆様へ
ふくまるを心配して頂きありがとうございました。
消毒液が品薄で手に入らない時期でご心配おかけしました。
その後、動物病院でインスリンを購入すると
窓口で消毒液にひたしたカットメンを用意していただけました。
お願いしたわけではないので心遣いが嬉しかったです(^^)
お返事遅くなって、またまたご心配おかけしました。
いつも温かいコメントをありがとうございます!


2020年02月27日 (木) | 編集 |

ふく 「んっ!どうしたんその背中、おんなじの付けられたん?」
まる 「ん、うん…」
こんな会話、してるかな~(^^)

ふくとまる、それぞれにセンサーを装着したので
読み取りリーダーも2台。
間違わないようねこシールをはりました。
先日薬局へ残り少なくなった消毒用エタノールを買いに行きました。
インスリン注射前の消毒綿を作るためですがやはり在庫はありません。
入庫予定もなく病院等が優先されるでしょう、との事。
それは当然なので薬局の方に相談し代用品として
オキシドールを十倍ほどに薄めて使ってみてはとの提案で購入。
除菌(アルコール含有タイプ)関係、消毒液、
増産してるはずのマスクもずっと在庫なし。
毎日報道される新型コロナウイルス感染拡大の影響は
あまりに大きくて怖いですね。

2020年02月13日 (木) | 編集 |

インスリン注射準備中…ムム
気配を察してのふく

担当は息子、とても慎重に打ってくれます。
プロジンク専用のシリンジを使い
皮膚をつまみ上げ消毒し皮下に針を入れます。
皮が硬く入りにくい事もしばしば。
打った後はふくを褒め撫で、偉かったね、ありがとうと声をかけます(^^;)
ふくも最初血糖値のコントロールで入院しました。
退院翌日の診察でかなり血糖値が下がってましたが、まるのような症状はなく
脱水予防の点滴を受けて診察は終了。
その後自宅でのインスリン投与が始まり現在にいたってます。
週に1度点滴と状態を診てもらうために病院へ。
先生はもう少し量を増やしてもいいと言われますが
打つ前の様子や食事量でやはり投与量は悩みます…。

まるにも血糖値センサーを取り付けました
センサーの数値が正確とは言えないけれど目安になります。
が、400以上に上がってるかと思えば49まで下がったり!
49はビックリの数値ですが、まるの様子は普段どおり…
もちろん怖いのでインスリンは控えめにしてます。
ふくとまるの血糖値コントロール…これからも悩みが続きます(^^;)

2020年02月04日 (火) | 編集 |


1月28日、まるは無事退院しました。
血糖値は入院時より下がってましたが、やはり糖尿病の数値
今後は1日2回 朝夜にインスリン投与、ふくと同じです。
入院中自分からご飯を食べず
インスリン前に2回シリンジで強制給餌だったそう。
午後8時、退院帰宅後、キャリーバッグから出るのに足がよろけてました。
しばらくすると落ち着いて部屋をウロウロ、でも食欲はないまま。
午後10時前、夜のインスリン投与はふくと同じ時間に自宅で。
ところが午前1時、気がつくと様子がおかしい
口を大きくあけ、息荒く、床にへたって瞬膜上がり目は白目に…。
息子がいち早く低血糖と気が付き
息子、主人で動物救急病院をネットで調べ電話をかけるも留守電ばかり。
ブドウ糖をスポイトで、飲み込めそうなとろリッチやチャオチュールも口へ。
一時落ち着いたけれど、しばらくすると足も突っ張り、首は右に傾いたままに。
低血糖の怖さを、頭では分かっていても
いざとなると命にかかわる状態にとても慌て、不安になりました。
常々息子が気にかけて用意していたブドウ糖を
まるの飲み込みに合わせて、ひたすら1滴ずつ口へ。
7時前突っ張りがとれ顔つきも戻ったけれど 病院が開くまでのく時間の長かった事。
1月29日、午前9時前病院へ
低血糖はインスリン前の食事量が少なかったようでした。
先生の思う食事量でのインスリンの単位は3単位、指示どおり投与したけれど
家での食べる量が少なかった…具体的な食事量を聞かなかった私の不注意です。
糖分等の点滴を受けるため夜まで預けることになりました。
迎えに行った時、病院でのフードの量と与え方を見せていただきました。
多いんですよね、家で一度に食べてた量の倍以上…シリンジで何回も…難しい。
でもそんな事言ってられないし。
家で食べる量が少なければインスリンも減らして投与する事に。
ここ数日何とか食べさせ無事に過ごしてます(^^)
2月4日、やっと自分から食べるようになりました。
でもまだまだ量が少なく、インスリン前の強制給餌に四苦八苦。
まるの食欲が出るまでゆっくり慎重に頑張ります!

=病院からすすめられたフード=
~~~冷凍SANMAさん、あんずミャミャさん~~~
コメントをありがとうございました。
お返事遅くなってごめんなさいね。
まるの事を心配していただき、ありがとうございました。
冷凍SANMAさんも一年近く自宅点滴をされてたんですね。
ふくまるもこれから先長くなると思いますが頑張ります(^^)
あんずミャミャさん、糖尿病確定でした(涙)
特大元気玉ありがとう!現在2匹とも落ち着いてるので大丈夫です♪
